東京女学館小学校
公式サイト照合済み・確認中1888年創立の東京女学館を母体に、「諸外国の人々と対等に交際できる国際性を備えた、知性豊かで気品ある女性の育成」を建学の精神とする。現在の教育目標は「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」。「すずかけ(日本伝統文化)」「つばさ(体験・情報教育)」「とびら(英語・国際理解)」の3つを柱とした特色ある教育プログラムを展開する。
費用
※ 学費は公式サイト非掲載のため、媒体等にもとづく参考値です。出願時は学校配布の募集要項でご確認ください。
※初年度納入金=入学金・授業料・施設費等の初年度合計。学校により算入範囲が異なります。「6年間総額」は初年度納入金+年間授業料×5年の単純推計です。施設費・教材費等の変動は含みません。
募集・倍率
日程
基本情報
内部進学・進学先
内部進学率約96%。卒業生73名中69名が東京女学館中学校へ進学(媒体情報)。中高卒業後は東京外国語大・早稲田大・慶応義塾大等難関大への実績あり。
考査の傾向
下書き・監修待ち東京女学館小学校の一般入試は「ペーパーテスト」「個別テスト」「集団テスト(行動観察)」「運動テスト」「保護者面接」の複合構成で、来校から終了まで約2.5時間の長時間考査とされます。加えて第一志望者向けの「AO型入試」があり、こちらは推薦書(保護者用・紹介者用の2通)の提出と、より踏み込んだ保護者面接(約30分・校長を含む面接官編成)を伴う点が一般入試(面接7〜8分程度・教頭を含め面接官3名程度)と大きく異なります。両入試とも運動テストの比重が高く、女子校としては本格的な内容(短距離走・鉄棒ぶらさがり・ドリブル・遠投など)が組み込まれるのが特徴とされます。両入試の併願は可能です。
- •考査は2種類:AO型入試(考査日11/1・第一志望者向け・募集約40名)と一般入試(考査日11/2または11/3のいずれか1日・募集約30名、あわせて女子72名)
- •一般入試の構成:ペーパーテスト・個別テスト・集団テスト(行動観察)・運動テスト・保護者面接
- •AO型入試の構成:個別テスト(本人面接)・集団テスト・運動テスト・保護者面接(約30分・面接官に校長を含む)+推薦書2通(保護者用・紹介者用)
- •来校から終了まで約2.5時間の長時間考査とされる(塾分析ベース)
- •2026年度倍率は約7.6倍(志願者544名)と近年上昇傾向(2024年度5.9倍→2025年度6.8倍→2026年度7.6倍)
- •服装は「動きやすい服装」指定で、多くの受験生がキュロットスカートを着用するとされる
領域別の傾向(比重)
計算問題(スピード重視)、指示の聞き取り、図形(回転・鏡図形など)、数量、観察力、話の理解、常識(仲間はずれ・季節)、系列完成、位置の把握など幅広い分野から出題されるとされます。
4〜5人程度のグループで、しりとり・すごろくなど協力が必要なゲームや自由遊びでの様子が見られるとされます。雑巾絞り・テーブル拭きなど生活習慣を確認する課題が組み込まれるとの分析もあります。
準備運動から始まり、模倣体操、短距離走、持久力測定、鉄棒ぶらさがり、ボール投げ(遠投)、ボールつき(ドリブル)などが連続して実施されるとされます。多くの受験生がキュロットスカートで臨むとされ、女子校の中でも運動考査の本格度が高い学校と位置づけられています。
複数の母子グループに分かれてのゲーム、母子2人での○✕クイズ、創作ダンス、リズム遊びなど多彩な活動が実施されるとされます。母親が動物のジェスチャーをして子どもが当てる形式(採点官が練習する間の子どもの待機態度も観察対象)が紹介されており、待機時間の親子双方の態度も見られるとされます。
想像画や課題画が出題されるとされますが、他分野に比べ情報量は限定的です。
一般入試の保護者面接は7〜8分程度・面接官は教頭を含め3名程度とされます。AO型入試では保護者面接が約30分に及び、面接官に校長が加わるとされます。AO型は保護者用・紹介者用の推薦書2通の提出が必須で、学校の教育方針への理解・共感と家庭の教育方針との整合性が重視されるとされます。
この学校が見ているもの
考査全体を通じて「生活に根差した力」を幅広い角度から見ようとする設計と考えられます。ペーパーは範囲が広く配点が特定分野に偏らないため素点の総合力が問われ、運動テストは女子校としては本格的で持久力・技術両面が試されます。行動観察には雑巾絞りなど生活動作の確認が含まれるとされ、日常の生活習慣がそのまま評価対象になっている可能性があります。加えてAO型入試という選択肢があり、こちらは推薦書2通と約30分の踏み込んだ保護者面接(校長が面接官に加わる)によって、ペーパーや運動の出来以上に家庭の教育方針と学校理念との一致度を重視する設計になっていると考えられます。一般とAOで見られる力の重心が異なる点が、東京女学館の考査の大きな特徴です。
どんな子が力を発揮しやすいか
運動が得意で最後まで粘り強く取り組める子は、女子校の中では運動考査の比重・本格度が高い同校で力を発揮しやすい傾向があります。雑巾絞りなど生活動作が行動観察に組み込まれるとされるため、日常生活で家事の手伝いなど巧緻動作に慣れている子も相対的に有利と考えられます。第一志望が明確でAO型入試を選ぶ家庭は、約30分の踏み込んだ面接(校長を含む面接官)と推薦書2通の準備に耐えられる、学校理念への理解が深い家庭が向くとされます。
準備や慣れが要りやすいタイプ:運動が苦手・持久力に自信がない子は、模倣体操から短距離走・鉄棒・遠投まで連続する本格的な運動考査に事前の慣れが要ります。AO型入試を検討する場合、推薦書2通(保護者用・紹介者用)の依頼・作成と約30分の面接準備には他校より早い段階からの着手が必要です。
家庭での準備の方向
1. 運動テスト対策として、模倣体操・短距離走・鉄棒ぶらさがり・ボール投げ(ドリブル・遠投)など複数種目を連続してこなす持久力と、指示された動作を正確に再現する練習を積む。2. 日常生活の中で雑巾絞りなどの生活動作・巧緻性を意識的に取り入れ、行動観察での自然な振る舞いにつなげる。3. AO型入試を検討する場合は、推薦書の依頼先(紹介者)の選定と学校理念への理解の言語化を早めに始め、一般入試より長い保護者面接(約30分・校長が面接官に加わる)に備える。
考査分析の参照元(6件)
AI下書き・運営者監修待ち(情報の裏付け:中)。取得日2026-07-02
出典
AI公式照合(2026-06-29):公式で出願期間(インターネット登録9/7〜10/1・書類10/1〜10/2)・考査(AO型11/1・一般11/2〜3のいずれか)・募集人数(女児72名・AO約40・一般約30)・所在地(渋谷区広尾3-7-16)を照合し一致。学費は公式Web非掲載(募集要項ページは考査料30,000円のみ記載)。初年度納入金1,461,000は媒体2社参考値(ojuken-joho.com・jukenz.com一致値・入学金290,000+施設費160,000+授業料618,000+給食費131,000+施設運営費96,000+積立金60,000+諸費106,000)。授業料618,000は媒体3社共通・一致。寄付金(1口250,000・1口以上)は別途。倍率は推計。
⚠️ 日程・費用・倍率は変更される場合があります。出願前に必ず各校の公式サイトでご確認ください。
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