小学校えらびby お受験スタディ
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聖心女子学院初等科

公式サイト照合済み・確認中
東京都女子校私立カトリック

カトリックの価値観を教育の基調とし、毎日の祈りを通じて自らの心を見つめる人間教育を行う。一人ひとりが神に愛されたかけがえのない存在であることを学び、世界の一員としての連帯感と使命感を持つ賢明な女性を育てることを目指す。「魂を育てる・知性を磨く・実行力を養う」を卒業時の目標像とし、女子の発達段階に合わせた4-4-4制を採用している。

費用

初年度納入金
約1,490,000円
年間授業料
約696,000円
寄付金
入学後、教育環境の改善・整備のため寄付金を募集(任意)。1口10万円、5口以上をお願い(=目安50万円以上)。(公式2027年度募集要項)
6年間総額
約4,970,000円(推計)

※初年度納入金=入学金・授業料・施設費等の初年度合計。学校により算入範囲が異なります。「6年間総額」は初年度納入金+年間授業料×5年の単純推計です。施設費・教材費等の変動は含みません。

募集・倍率

募集人数
女児90名(2027年度募集要項。確定値)。※2023年度募集要項では96名だったが、最新の2027年度は90名に減。倍率計算は最新の90名を用いるのが妥当。
応募者数
2026年度:454 / 2025年度:433 / 2024年度:419(出典:ojuken.jp 入試情報ページ、実機取得)
倍率
5倍(2026年度)※推計を含む

日程

学校説明会
第1回 2026年6月6日(土)(年長児対象「お遊び会」併催)、第2回 2026年9月5日(土)。いずれもソフィア・バラホール、個別相談あり。学校公開:オープンスクール 2026年7月23日(木)・24日(金)、みこころ祭 2026年10月9日(金)・10日(土)、授業公開 2026年4月22日・5月28日・10月2日・2027年2月17日、学習発表会特別観覧 2027年2月5日(金)。(いずれも要予約/公式2027年度要項)
願書・出願
出願登録 2026年9月6日(日)~10月3日(土)。願書・健康診断書の郵送(出願期間)2026年10月1日(木)~10月3日(土)・消印有効。受験料30,000円。(2027年度/公式)
考査
2026年11月1日(日)。受付・試験は8時~12時30分頃。面接は2026年10月17日(土)または24日(土)のいずれか1日(志願者・保護者同伴)。(2027年度/公式)
合格発表
2026年11月2日(月)16時~18時 インターネット発表。(2027年度/公式)

基本情報

系列
聖心女子学院(初等科・中等科・高等科の一貫教育、系列に聖心女子大学)。初等科から高等科まで4-4-4制による12年一貫教育。
所在地
東京都港区白金4丁目11番1号(〒108-0072)
最寄り駅
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車2番出口 徒歩約7~10分(媒体は徒歩7分、公式要項は徒歩10分と記載)。バス「北里研究所前」下車徒歩3分も利用可。
通学条件
通学時間60分程度までの自宅通学を原則(公式2027年度募集要項で明記)。
制服
制服あり(公式に「制服・校歌」ページあり、媒体でも制服ありと確認)。詳細デザインは未取得。
昼食
弁当持参(希望者は弁当注文も可能)。給食ではない。(媒体ojuken.jpより。公式要項には記載なし)
学童・放課後
アフタースクールあり。同キャンパス内に施設を設け、放課後NPOアフタースクールに委託運営。(媒体ojuken.jpより。公式での直接確認は未取得)

内部進学・進学先

初等科から中等科へは例年ほぼ全員が内部進学、中等科から高等科へは原則として全員が進学。高等科卒業後は系列の聖心女子大学への内部進学のほか他大学進学も多い(2025年度実績:卒業生103名中、聖心女子大学22名、慶應義塾28名、上智25名、早稲田16名など)。(媒体ojuken.jpより。在籍数等の出典年度に留意)

考査の傾向

下書き・監修待ち

聖心女子学院初等科の考査は「ペーパーテスト」「運動・行動観察(集団テスト)」「親子面接」の3本柱で構成されると複数の幼児教室・お受験メディアが分析しています。考査日は例年11月1日の1日、面接は考査日より前の10月中の指定日(2027年度入試は10月17日・24日のいずれか1日)に別日で実施される二段階方式です。ペーパーは白百合学園・雙葉と並ぶ難関校水準の難度とされ、「話の記憶」は10年連続で毎年出題との分析があり最重要分野とされます。行動観察では模倣体操・共同絵画・ゲーム・自由遊びなど多様な形式が組み合わされ、面接では最後に「家族3人で相談して子どもが発表する」という他校にあまり見られない課題が定番として知られています。募集は女児90名(2027年度)で、志願者数は2024〜2026年度に419名→433名→454名と増加傾向にあります(受験者・合格者・倍率は非公表)。

ペーパー試験:あり
  • 考査日程は2段階:面接(10月中の指定1日)→ペーパー・運動・行動観察の考査(11月1日)
  • ペーパーテストあり。難度は白百合学園・雙葉と同水準の難関とされる
  • 行動観察は模倣体操・共同絵画・ゲーム・自由遊びなど多様な形式で実施
  • 親子面接は10〜20分程度、所要時間・質問数の内訳(子4問・保護者各2問+家族相談1問)が定番として知られる
  • 募集女児90名(2027年度)、志願者数は3年連続増加(2024年度419名→2025年度433名→2026年度454名)

領域別の傾向(比重)

ペーパー

頻出分野は「話の記憶(10年連続出題との分析あり)」「数の分割・やりとり」「数の構成」「理科的常識」「位置の移動」「社会常識」「言語(語彙)」「巧緻性」「一般常識」「線対称」など多岐にわたるとの過去問分析があります。2026年度入試では「お話の記憶」「推理思考(観覧車・シーソーでの重さ比べ)」「助数詞」「2つ折り・4つ折り」「数量」「平面図形(パズル)」が出題されたと出口調査ベースで報告されています。言語問題は音数・しりとりが頻出で「真ん中の音をつなぐ」「3音の言葉をつなぐ」など条件付きの応用出題も見られるとされます。クーピーを使う描画混在の設問もあると紹介されています。

難度:高:白百合学園・雙葉と同水準の難関とされ、解答形式も○×式に限定されない見られる力:聞き取った内容を正確に理解し再現する記憶力・集中力、数量や図形を筋道立てて考える思考力、生活体験に根差した知識の幅広さ、問題文の条件を最後まで丁寧に聞き取る姿勢。
行動観察・運動

運動は「模倣体操」が中心とされ、2026年度入試ではスキップやモニター映像を見ながらのケンケンパーが出題されたと報告されています。行動観察は共同絵画・課題遊び・ゲームなど多様な形式で実施され、2026年度入試では「誕生日順・背の順・好きな動物の大きさ順」に並ぶ課題や、2人1組で背中にボールを挟んで運ぶゲームが出題されたと出口調査ベースで伝えられています。

難度:中:正解のない課題で、指示理解と友達との関わり方が同時に見られる見られる力:指示を最後まで聞いて理解する姿勢、初対面の友達と協力しながら約束を守って取り組む集中力、勝敗や役割分担の場面での協調性と誠実さ。
親子面接

面接は考査日より前の指定日に実施され、所要時間10〜20分程度、質問は子どもに4問・保護者にそれぞれ2問というのが定番の構成と紹介されています。最後に「家族3人で相談して子どもが発表する」課題が加わることが特徴とされ、テーマ例として「一番楽しかったことを3人で相談して子どもが発表」「もう一度行きたい場所を3人で相談」「大掃除のやり方を3人で相談」などが挙げられています。父親には家庭の教育方針と学校の方針の一致点、母親には日常生活や家庭の温かさが伝わる質問が多い傾向があると分析されています。

難度:中〜高:家族3人での「相談→発表」課題があり、子ども任せの練習だけでは対応しにくい見られる力:家族間の自然なコミュニケーションと役割分担のあり方、親が答えを誘導せず子どもが中心となって考え発表できているか、家庭の教育方針と学校(聖心の理念)との親和性。

この学校が見ているもの

聖心女子学院初等科は、ペーパー・行動観察・面接のいずれも軽視できない「三本柱型」の考査設計と考えられます。特にペーパーは難関校水準とされ、10年連続出題とされる「話の記憶」を軸に幅広い分野で基礎から応用までの積み上げが必要です。一方で行動観察は指示理解と友達への関わり方という非認知的な側面を見ており、ペーパーの実力だけでは測れない部分を補完していると考えられます。最大の特徴は面接の「家族3人で相談し子どもが発表する」課題で、これは家庭内のコミュニケーションの質そのものを見る仕組みとして機能していると推察され、単なる想定問答の暗記では対応しづらい設計です。

どんな子が力を発揮しやすいか

話を最後まで集中して聞き取り、じっくり考えて答えを導く粘り強さのある子はペーパーで力を発揮しやすいとされます。初対面の友達とも指示に沿って協力でき、勝敗や役割分担の場面で感情を落ち着かせられる子は行動観察で評価されやすい傾向があります。家庭内で日頃から自分の意見を言い、家族の会話に自然に参加している子は、面接の「家族相談」課題で親に頼らず自分の言葉で発表しやすいと考えられます(他校に比べ面接での家族の力関係・会話の自然さが見られる比重が高いため)。

準備や慣れが要りやすいタイプ:ペーパーが白百合・雙葉水準の難度とされるため、基礎固めだけでなく応用問題への慣れが要ります。人前で自分の意見を言うのに時間がかかる子や、家庭内で親が主導して会話しがちなご家庭は、面接の「家族相談」課題に向けて事前の練習と意識づけが必要です。初めて会う友達との共同作業に慣れていない子は、共同絵画やゲーム形式の行動観察で戸惑う可能性があるため、集団での経験値を積んでおくとよいでしょう。

家庭での準備の方向

1. 「話の記憶」を軸にペーパーの基礎〜応用を計画的に積み上げる。数の分割・構成、図形、言語(しりとり・音数)、理科・社会常識まで幅広い分野をまんべんなく学習する。2. 初対面の子との共同絵画やゲーム形式の行動観察に慣れるため、幼児教室の集団授業や公園などでの集団遊びの機会を意識的に増やす。3. 面接に向けては、日頃から家庭内で子どもの意見を尊重し、親が答えを誘導しない対話の習慣をつける。「家族3人で相談する」想定テーマ(楽しかった思い出、行ってみたい場所など)で実際に練習し、子どもが自分の言葉で発表する経験を積んでおく。

考査分析の参照元(7件)

AI下書き・運営者監修待ち(情報の裏付け:中)。取得日2026-07-02

分析:AIによる公開情報の下書き(お受験スタディによる監修待ち)運営者について →
この学校の対策・家庭学習教材をnoteで見る →

出典

AI公式照合2026-06-29公式2027年度募集要項PDFで募集人数(女児90名)・出願期間・考査日程(2026/11/1・面接10/17or24)・所在地・年間授業料(696,000)を照合し一致。初年度納入金1,490,000は公式内訳(入学手続460,000+入学後納入金940,000=1,400,000)+ICT機器約90,000の合算。倍率は推計。

⚠️ 日程・費用・倍率は変更される場合があります。出願前に必ず各校の公式サイトでご確認ください。

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